下まで降りてきました。 | 粟田神社です。 |
自然石の石碑がありました。 | 手製の案内板です。 |
鳥居を抜けた突き当たりは 三条通りです。 |
道標です。三條通 東 大津道。 |
疎水、蹴上のインクラインの下を 通るトンネルです。 ネジリマンボといいます。 |
トンネルの中のレンガがねじれた ように配置されいます。 |
トンネルの上のインクラインです。 2組のレールが残されています。 |
インクラインの最上部。 ここから、大津への疎水に入ります。 |
疎水にかかる橋を渡って、 左へ、日向大神宮へ行きます。 |
疎水は、ここから暗渠(トンネル)に なり大津方面へ続きます。 |
日向大神宮の入り口です。コース としては、ここからはオプションです。 |
外宮です。 |
内宮です。 天照大神が祀られています。 |
天岩戸です。 通り抜けができます。 |
日向大神宮の入り口まで戻ります。 ここからコースは山道です。 |
天気が曇りなので暗いですが、 肉眼では、もっと明るいです。 ここは、七福思案処です。 6叉路になっています。 |
展望のいいところもありましたが、 曇っているので、 あまり見渡せませんでした。 |
まっすぐ行くと大文字山ですが、 今回は、寄らずにコースを進みます。 |
途中、滝もありました。 | 鹿ケ谷まで降りてきました。 |
霊鑑寺(れいかんじ)です。 臨済宗南禅寺派の門跡尼寺で、 鹿ケ谷比丘尼御所とも呼ばれます。 春(椿)と秋(もみじ)で有名です。 |