伏見街道、師団街道、西国街道(個人走)

〜 両替町、銀座町、京町通、師団街道 〜

師団街道は大日本帝国陸軍第16師団が置かれたときに
設置された軍用道路である。
北は塩小路橋東詰め、南は伏見で京町通につながる。
第一軍道、第二軍道、第三軍道など東西の道と交差する。

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撞木町廊入り口。
かつての遊郭です。
今は面影はありません。
ここから両替町を南下しました。
街道沿いには地蔵さんがたくさんあります。
顔を白く塗って、顔をしっかり描いた
地蔵さんが多かった。
撞木町からは両替町を南下しました。
両替町にあった石碑。
この近くには、銀座もあります。
経済の中心でした。
ここは、京町通。
このあたりは、趣があります。
これは料亭です。
ハイヤーが道向かいに並んでいました。
町内の案内図にも「師団街道」の文字が・・・
紀元2601年。27世紀だ!
飯食町の石碑です。
師団街道の終点、塩小路橋。
これより北は、川端通。


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