おおさか渡船場巡りマラニック3

甚兵衛渡船場〜昼食

次は甚兵衛渡船。
これから、連続で、渡し船に乗船できます。
昔、私が乗ったときは「ぽんぽん船」でした。
甚兵衛渡船場、千歳渡船場、船町渡船場、木津川渡船場、昼食


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『じんべえとせんじょう』
かなで書くのもあじがありますねえ。
15分間隔で運行しています。
当時は甚兵衛さんの茶店があったそうです。
甚平衛渡船に乗船。
対岸にもう一艘見えます。
船着場は対岸の右に見えます。
川は尻無川です。94m
船に乗るとついつい話が活発になります。
エンジンの音がうるさいので、
結構大きな声でしゃべります。
川幅が狭いのですぐに着きます。
千歳(ちとせ)渡船場につきましたが・・・
コンビニで休憩しすぎたのか、乗り遅れました。
20分間隔の運行です。
痺れを切らした数人が千歳橋を渡って対岸へ行きました。
20分待っていよいよ乗船。
先ほどの甚平衛渡しの下流、
尻無川の川尻の島への渡しです。
川幅370m
次は船町(ふなまち)渡船場です。
こちらは時間ぴったり。すぐ乗船。
15分間隔で運行しています。
船町渡船は木津川運河を渡ります。
川幅は75m。一番狭いです。
対岸がすぐそこに見えます。石を投げれば届きそう。
かつては、船を連ね板を敷いて
人や自転車が通行していました。
船町渡船乗船!
天気も最高♪
木津川渡船場です。
45分間隔の運行です。
待ち時間が20分ほどあります。
半数ほどの人が新木津川大橋を渡って行きました。
やっと乗船です。
上に見えるのが新木津川橋。
川はもちろん木津川。
京都の八幡で合流して淀川になる川と同名です。
この船にはベンチもありました。
ベンチの中には救命胴着が入っています。
川幅は238m。
木津川は中之島の西端から始まります。
新木津川大橋です。
3重の螺旋道路が見えます。
木津川には、木津川橋、木津川大橋、新木津川大橋・・・
たくさんの橋が架かっています。
昼食は、『麦まる』でした。
少し遅れぎみで、1時ごろになりました。
わたしは、ぶっかけうどんの大盛りを食べました。


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